＜カロリー1／2＞ なんとバターと比べるとカロリーは約半分！ ＜お味の特徴＞ マイルドな口当たりとおだやかな酸味で食べやすいタイプです。
＜オススメの食べ方＞ ベーグルに塗ってサンドイッチに、パイに添えても美味。
ジャムやハチミツとも相性バツグン。
もちろんチーズケーキ作りにも最適です。
＜やわらかめで塗りやすい＞ ほかのクリームチーズと比べると増粘多糖類（自然原料使用）が少なめなので、比較的やわらかくパンやクラッカーなどに塗りやすいです。
久美子店長より一言！ スモークサーモンとクリームチーズは相性バツグン。
お好きなハーブやケッパーを添えていただきます♪ 原材料 生乳、クリーム、食塩/安定剤（増粘多糖類） 原産国 アメリカ 保存方法 要冷蔵(10℃以下） 安定剤について 安定剤の増粘多糖類は炭水化物を微生物発酵させたキサンタンガム、もしくは豆を原料に作られるローカストビーンガムのいずれかが使用されています。
どちらも食品由来成分で、食品添加物専門家委員会（JECFA）によって安全性が確認されています。
カードOKバターと比べるとカロリーは約半分！【クリームチーズ】 世界最大のチーズ王国「アメリカ」 アメリカはチーズの原料になる「生乳」を、年間1億トン以上生産している世界ナンバーワンの生産国です。
そして、肝心のチーズは？　といえば、その生産量はなんと年間600万トン。
これは2位ドイツの2倍、世界の23％にあたり、世界最大の生産国なのです。
(帝国書院・世界の統計2020年より) ハンバーガーやサンドイッチ、マカロニチーズなど、普段の食生活でもチーズをとる機会の多いアメリカでは、1人当たり消費量は年間17kg！(2017年一般社団法人日本乳業協会調べ) アメリカのチーズの歴史は浅く感じがちですが、1620年代にヨーロッパ移民とともにもたらされて以来、400年間にわたり、多種の民族によって発展し、約1000にもなる豊富な種類の生産が行われるようになりました。
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