和歌山県紀の川市のイチゴとブルーベリーの専業農家、林さんが育てる紀ノ川ブルーベリー。
地元で紀州富士と呼ばれている「龍門山」を見上げる畑でハウス栽培しています。
林さんは脱サラされて就農4年目。
「果物の消費量が減っているなかで、皮をむかずにそのまま食べられるフルーツを栽培して、お客様にもっとフルーツを食べてもらいたい！ブルーベリーやイチゴにこだわって、そのまま食べられるフルーツを栽培しています。
」318本栽培されているブルーベリーは、どこにどの品種を植えているのか名札無しですべて把握されていますし、大変ブルーベリーを愛しておられます。
林さんのブルーベリーは、毎年進化し続けます。
■紀ノ川ブルーベリー 冷凍大小混合 ■生産地：和歌山県 ■内容量：1.0kg　（大小混合500g×2パック） ■生産者：紀のファーム ■販売者：観音山フルーツガーデン ※日付指定が出来かねますのでご了承下さい。
お時間のご指定は可能です。
※味が天候に左右されますので、お届けまで1週間程度頂く場合がございます。
林さんのブルーベリーは、毎年進化し続けます 和歌山県紀の川市のイチゴとブルーベリーの専業農家、林さんが育てる紀ノ川ブルーベリー。
生食でお召し上がりいただけるので、朝食に一品追加するだけで幸せになれます。
318本のブルーベリーたち。
どこに何の品種を植えているか全てわかりますよ！林さんは脱サラされて就農4年目。
「なぜブルーベリーを栽培しようとしたか？果物の消費量が減っているなかで、皮をむかずにそのまま食べられるフルーツを栽培して、お客様にもっとフルーツを食べてもらいたいんです！だからブルーベリーやイチゴに拘って、そのまま食べられるフルーツを栽培して、もっと生活者の皆さんにフルーツを食べてもらいたいんです！」近隣ではほとんどブルーベリーを栽培されていないため、栽培には大変苦労されました。
今は順調に栽培され安定的に収穫されていますが、それまでは大変多くの挫折を経験されてきました。
自分で本を読み、課題を克服され、これからが本番です。
318本栽培されているブルーベリーは、どこにどの品種を植えているのか名札無しですべて把握されていますし、大変ブルーベリーを愛しておられます。
「まだまだスタート地点。
これからもっと成長したい！」林さんのブルーベリーは、毎年進化し続けます。
農作物栽培に適した圃場ブルーベリーは、地元で紀州富士と呼ばれている「龍門山」を見上げる場所に位置するハウス内で栽培されています。
圃場は和歌山県北部を流れる紀の川流域に位置しており、適度な砂地で水はけ水もちがよく、農作物栽培に適しています。
フルーツ生産に携わり30年以上の経験を持つ当園の栽培管理責任者が毎日圃場を観察し、植物にとって最も適した環境を作れるよう日々努力しています。
ハウス内では大きい果実や小さい果実などがたくさん実っています。
花が咲いた後は白くて小さい実がびっしりと実っています。
その小さくて白い果実がだんだんと大きくなり、色もブルーベリー色がうっすらと出てきます。
そして実がさらに大きくなり、色もブルーベリーらしい紫色になり、収穫のときを迎えます。
栄養いっぱいです。
写真は中玉サイズ100g×6パック入り栄養満点の自然の恵みブルーベリーの主要な栄養素は、アントシアニン、ビタミンE、食物繊維、亜鉛、マンガン等。
健康な生活にブルーベリーを取り入れてみませんか？朝食に一品追加するだけで幸せになれます。